中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号
令和元年度は、新規登録者数185人に対し、122人が就職、令和2年度は、新規登録者数182人に対し、131人が就職、令和3年度は、新規登録者数124人に対し、79名が就職しました。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
令和元年度は、新規登録者数185人に対し、122人が就職、令和2年度は、新規登録者数182人に対し、131人が就職、令和3年度は、新規登録者数124人に対し、79名が就職しました。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
本市においては、里親の新規登録者の確保や制度の普及啓発を行う、いわゆる里親リクルートを目的に、家庭養護推進員を配置し、里親募集のチラシを中学校区ごとに、子供に関わる関係機関が集まるネットワーク会議で配布するとともに、市民への全戸回覧等を行い、広く周知を図っております。
◎生活保健部長(今冨寛二) 医療従事者等の確保対策ですが、人材バンクの担当者に確認いたしましたが、今年度は看護師の新規登録者はまだいないとお聞きしています。看護職につきましては常に募集がされており、人材バンクに登録をしなくても、条件が合えば就労先がすぐに見つかるからだと思われています。
入館者数は9万6,009人、利用者数は3万8,347人、貸出者数は15万5,310冊、新規登録者は2,631人となっております。旧市立図書館時代の利用状況は、おおむね入館者は年間2万人弱、貸出者数は6万冊前後でしたので、入館者については4倍以上、貸出者数においても約2.5倍の利用がありました。 なお、先月5月25日に、来館者が10万人に達しました。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 二宮議員。
旧図書館との利用状況を比較しますと、来館者、貸し出し、新規登録者、利用者のいずれの指標も大幅に伸びていますが、特に新規登録者の伸びが著しく、3月24日から11月19日までの実績は2,158人で、平成24年度から28年度までの5年間の平均値である491人を8カ月で既に大きく上回っており、新図書館の開館が新しい利用者層の開拓につながったことが伺えます。
特に、利用者カードの新規登録者数は、開館以来1,228人であり、開館2カ月にして、過去5カ年の年間平均登録者数491人の2.5倍の登録者数となっており、これまで図書館を利用していなかった方々が開館を契機に来館し始めたことが伺えます。
この事業に期待される効果として、健康寿命の延伸、要介護認定者数の抑制、介護給付費・医療費の削減を挙げ、今後の取り組みとして、受け入れ施設の拡大、新規登録者の獲得、市の他事業への導入を検討しているとのことでした。 次に、新しい総合事業については、移行時期を当初より早めて来年の1月とし、12月の定例議会において小田原市介護予防・日常生活支援総合事業実施条例案を上程、制定を目指しているとのことです。
○小野公園緑地課長 平成26年度は、新規登録者が341名ふえております。 ○長田委員 よく頑張っていますね。 ○板倉分科会長 ほかにありませんか。 ○エイジ委員 公園のごみ箱については今後検討していかなければいけないと思うのですよね。当然、昔と違って、今、ごみ箱のない公園なんて当たり前になってきています。
○小野公園緑地課長 平成26年度は、新規登録者が341名ふえております。 ○長田委員 よく頑張っていますね。 ○板倉分科会長 ほかにありませんか。 ○エイジ委員 公園のごみ箱については今後検討していかなければいけないと思うのですよね。当然、昔と違って、今、ごみ箱のない公園なんて当たり前になってきています。
昨年、平成25年度中に「相続人代表者」の新規登録者が621名おられました。その中で、平成25年度中に相続手続を行ったと思われる方が約170名いらっしゃいます。年によってばらつきがございますけれども、国東市においては約3割弱の方々が相続の登記を行っているという状況でございます。残りの方は、相続の登記が未了ということになります。
平成25年度の津久見市猟友会の銃猟登録者は市外の会員も含めて53人、うち市内は38人、わな猟登録者は全て市内ですが35人、ことしさらに銃猟の新規登録者が1人、わな猟の新規登録者が3人加わりました。さらに銃猟の新規登録者が1人、わな猟の新規登録者が3人ふえる見込みであります。
平成25年度の実績といたしまして新規登録者数198人で就職者数が176人となっています。また、来所利用者数は555人、セミナー等利用者数が818人となっています。
その根拠は、平成18年度にコンパルホールの図書館の入館者数が47万人、その移転に伴う利用頻度拡大が11%増の53万人、プラス新規登録者見込みということで1万人、トータルとして54万人という、こういった来館者数を複合文化交流施設の建設当時のデータの中に書いてございました。
その根拠は、平成18年度にコンパルホールの図書館の入館者数が47万人、その移転に伴う利用頻度拡大が11%増の53万人、プラス新規登録者見込みということで1万人、トータルとして54万人という、こういった来館者数を複合文化交流施設の建設当時のデータの中に書いてございました。
しかし、今年の1月ではこの新規登録者数が1,000人を超えたということで、1,000人を超えると非常にハローワークの窓口も混雑するというふうに、見た目にもそういうのがはっきりと見て取れるほど悪化しているというふうに言っておりました。